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今日の名言 格言 ことわざ

4月19日

 ユーモアとは人生の薬味である。同じそばを食べるにしても、そこに薬味を入れたのと入れないのとでは味に雲泥の差がある。
 薬味の入っていない人生では、味わいが薄い。
 働くということには、不平や不満がつきまとうように運命づけられている。その宿命に簡単に負けたのではおしまいである。自分を不幸にするだけだ。
 あえてその宿命に挑戦する気になったら、そして、
 それによって自分という人間の真の値打ちを知ろうと努力する気になったら暗闇の中に一条の光明を発見できるかもわからないのである。
 そのためには勇気が必要である。
  源氏鶏太

 胸の覚悟という言葉があります。
 これは茶人の茶人たる条件として言われる言い方で、自分の決めた生き方を貫く。
 自分が犠牲になってでもこれだけのことはやろうという気構えのこと。私にとっての覚悟は、昭和20年5月の戦地で、でした。
 自分は特攻隊の生き残りという戦争体験をしている。世界平和を望んで世界の人に茶の精神を広めている。
 社会への配慮とは、"身だしなみを整える"ことである。人に対して不愉快感を与えぬように配慮するのがお洒落の本意だ。
  千玄室(千宗室・15世)

 「生きる」とは、真剣に放浪し、探し見つけることにほかならぬ。社会となれ合いにならぬこと。これが青春の貴さであろう。
 それは決して年齢の問題ではない。悟りは老人のものであり、放浪は青年ものだ。
 「雪が溶けたら何になる?」 と小学校の先生が子供たちに聞いた。ほとんどの子供どもたちは、「水になる」と答えた。
 しかし、たった一人だけ、「春になる」と答えた子がいた。
  深代惇郎

 うまくやろうと思うな。その先に広い世界はない。
 家族を思って心和む人、胸の痛む人、それはちょうど半々だと私は考える。力を得る人、失う人、それも半々だと思う。
 親孝行、兄弟思いの美談は数限りなくあるが、それと同じ数だけ親殺し、兄弟殺しの話が「聖書」の昔からある。
 家族と言うものは、いつもこの半々の危うさの上に揺れながら、それも激しく揺れながら立っているものだ。
  久世光彦



 細工は流々仕上げを御覧(ごろう)じろ
 十分工夫をこらしてあるから、とやかく言わずに仕上がりを待って、それから批判してほしい。

 貧すれば鈍する
 貧乏すると、世俗的な苦労が多いので、才知が鈍ったり、品性が落ちたりする。

 惚れた数から振られた数を 引けば女房が残るだけ
 都都逸

     

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